トラベラーズノート 2020

トラベラーズノート 文具

2020年の手帳はトラベラーズノート|2020ダイアリー詳細レビュー

 2019年12月から、スケジュユール管理にトラベラーズノートを使い始めた。紙のダイアリーでスケージュールを管理するのは数年ぶりで、不安があった。すっかりデジタルでの管理に慣れてしまったからなぁ……。

 しかし、トラベラーズノートのダイアリーは使い勝手がよく、これなら続けられそうだ。ここでは、トラベラーズノート・2020ダイアリーをご紹介したい。

 「トラベラーズノートのダイアリーの中身は?」

 「実際のところ、使い勝手はどうなの?」

 このような疑問にお答えする。

目次

トラベラーズノート・2020ダイアリーの概要

トラベラーズノート 2020
月間ダイアリーに、付属のステッカーを貼ってみた。

 トラベラーズノートのダイアリーは3種類が用意されている。

  1. トラベラーズノート・リフィル 2020月間
  2. トラベラーズノート・リフィル 2020週間+メモ
  3. トラベラーズノート・リフィル 2020週間バーチカル

 月間ダイアリーはもっともオーソドックスなタイプだ。見開きで1ヶ月の予定を確認できる。

 週間+メモダイアリーは、左ページに1週間の予定、右ページには方眼罫のメモを配置したタイプ。週間の予定に加え、メモをたくさん書き込みたい人におすすめだろう。

 最後の週間バーチカルタイプは、1日の予定を縦に並べて書き込めるタイプだ。予定を時間単位に記入でき、1日に複数のスケジュールをこなす、営業マンなどにおすすめである。

 それぞれの詳細は下記のリンクから確認してほしい。この中で私が選んだのは、月間ダイアリーだ。

トラベラーズノート・2020月間ダイアリーを選んだ理由

 なぜ月間ダイアリーを選んだのか。そもそもなぜ紙のダイアリーを選んだのか——。その理由をお話ししよう。

月間ダイアリーを選んだ理由

トラベラーズノート 2020

 私の場合、トラベラーズノートの使い方はノートがメインだ。ダイアリーに求める機能はカレンダーであり、あくまでノートの補助的な使い方である。

 購入前は、週間+メモダイアリーと迷った。週間ダイアリーは書き込みスペースが広く使いやすそうだ。しかし、トラベラーズノートはノートをメインに使う。

 ダイアリーとは別にノートが必ずセットされている。ふとしたアイデアやメモ、旅行の記録などはノートに記入し、1冊にまとめたいと考えている。

 ここで、週間ダイアリーのメモ欄とノートの使い方が重なってしまうのだ。何かアイデアを思いついたとき、ダイアリーのメモ蘭かノートかどちらに書くべきだろう……。

 ダイアリーには予定を記入するのみ。その他すべてのことは、ノートに書き込む。このような使い方の場合、シンプルな月間ダイアリーがもっとも適しているのだ。

 ちなみに、バーチカルタイプは選択肢に入らなかった。幸いにも——残念ながら?——時間単位でスケジュールを管理しなければならいほど、多忙ではないからだ。

トラベラーズノート・ダイアリーのメリット|日本の祝日が分かる

トラベラーズノート 2020

 さて、ここからはトラベラーズノート・ダイアリー全てに共通するメリットをご紹介したい。

 まず、トラベラーズノートは日本の祝日が分かる。

 なんだそんなことと思われるかもしれない。たしかに日本製のダイアリーでは当たり前のことだが、海外メーカーのダイアリーでは祝日が記載されていないことも珍しくない。

 この記事を読んでいる人は、おそらく文具好きだろう。ダイアリーにもこだわって海外ブランドを使ってみたものの、祝日が分からなくて使いにくかった、という経験は、私だけではないはずだ。

 トラベラーズノートは日本の文具メーカーが手がけたノートである。どこか外国の雰囲気を感じるノートだが、ぬかりはない。日本の祝日もしっかりと記載されている。

なぜ紙のダイアリーを選んだか|Wifiや電源が必要ないから

トラベラーズノート 2020
紙と鉛筆は野外でも宇宙空間でさえも筆記できる。

 そもそもなぜ紙のダイアリーを選んだのか。少し特殊な理由だが、それはインターネット環境や電源を必要としないからだ。

 今まではグーグルカレンダーでスケージュールを管理していた。予定を通知してくれたり、目的地までの地図を表示してくれたりと大変便利だ。スマートフォンが普及し、グーグルカレンダーやiPhoneのカレンダーを使う人は多いことだろう。

 ただしこの便利さは、電源または充電を確保できた、インターネット環境下での話だ。

 私はアウトドアが趣味であり、仕事でもある。もちろん山中にスマートフォンを持っていくが、いつも——モバイルバッテリーを携帯していても——充電が心配だ。それに、山中ではどこでもインターネットに接続できるとは、限らない。

 以前、下山後に温泉を調べようとしたら、圏外で困ったことがある。山中が圏外なのは納得できるが、まさか下山後も圏外とは……。

 またあるときは、海外でSIMカードを契約しそびれ、ホテル以外では通話もインターネットもできなかったこともある。

 こうなると、スマートフォンは何の役にも立たなかった。

 やはり最後に頼れるのは、紙と鉛筆のようなシンプルな道具だと痛感したものだ。

 デジタルガジェットと比べると不便なこともあるだろうが、トラベラーズノートのダイアリーに今のところ不自由は感じない。

トラベラーズノート・2020月間ダイアリーの中身

 月間ダイアリーの中身は以下のとおり。

  • 年間カレンダー
  • 月間カレンダー
  • 時差早見表
  • 度量衡(どりょうこう)換算表
  • サイズ表:トラベルプラン
  • フリーメモ
  • 出国・入国カード

 基本的にはオーソドックスなダイアリーなのだが、時差早見表や出国・入国カードなどにトラベラーズノートらしさがみてとれる。

 もっとも使用頻度が高いのが月間カレンダー。ここに予定を書き込んだり、”60分のジョグ”などと、その日の行動記録を記入したりしている。

 度量衡換算表やサイズ表が設けられ、必要なときにスマホで調べるより早く確認できるのがいい。

トラベラーズノート 2020
年間カレンダー1。
トラベラーズノート 2020
年間カレンダー2。
トラベラーズノート 2020
オーソドクスな月間カレンダーが使いやすい。
トラベラーズノート 2020
時差早見表。
トラベラーズノート 2020
度量衡換算表とサイズ表。サイズ表の横には定規が設けられている。
トラベラーズノート 2020
無地のノート。
トラベラーズノート 2020
あらかじめ出入国カードを記入しておけば、旅先で迷うことなく書けるだろう。

2020ダイアリーには連結バンドが欠かせない

トラベラーズノート 連結バンド

 私のように、トラベラーズノートにダイアリーとノートをセットして使う人は多いことだろう。ダイアリーとノートを同時にセットするには連結バンドが欠かせない。

トラベラーズノート 連結バンド

 まず、ダイアリーとノートを連結バンドでまとめる。それからカバーにセットするのだ。ダイアリーを使いたい人は、連結バンドも忘れずに用意しておこう。

トラベラーズノート 連結バンド
連結バンドでまとめたダイアリーとノートを、革カバーにはさむ。

トラベラーズノート・2020ダイアリーまとめ

 トラベラーズノートにはダイアリーも用意され、スケジュールも管理できる。以前はグーグルカレンダーを使っていたが、シンプルな紙のダイアリーも使い勝手がよい。

 ノート+ダイアリーがセットされ、私のトラベラーズノートの汎用性はさらに高まった。カスタマイズにより、手放すことのできない、私だけのノートとなったのだ。

今回ご紹介したアイテムはこちら

  • この記事を書いた人

Takashi

元靴メーカー勤務の職人、現在はWEBライターとしてアウトドア系メディアで執筆しています。靴業界での10年以上の経験、趣味のアウトドア経験を活かして書きます。大阪府山岳連盟「青雲会」所属・読図ナヴィゲーションスキル検定「シルバーレベル」・2018年「狩猟免許」取得・ランサーズ「認定ランサー」・フルマラソンベスト3時間29分。

-トラベラーズノート, 文具

Copyright© Takashi Blog , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.