旅レポ

オリエンテーリング参加レポート|KOLAたそがれオリエンテーリング大会2019 in 大泉緑地

2019年7月29日

大阪の堺市に位置する大泉緑地で「KOLAたそがれオリエンテーリング大会2019」が開催された。

結果はまったく振るわなかったが、私にとって3度目のオリエンテーリングを楽しめ、今後の練習課題も見えてきた。レース後に改めて地図をみると「なぜこんなところでミスを……」と頭をかかえてしまうが、それもオリエンテーリングの魅力と難しさだろう。

ここでは、KOLAたそがれオリエンテーリング大会2019の参加レポートをご紹介しよう。

KOLAたそがれオリエンテーリング大会概要

オリエンテーリング
  • 【日時】2019年7月27日(土)
  • 【主催】岸和田オリエンテーリング協会(KOLA)
  • 【スタート】17:20の一斉スタート
  • 【競技規則】日本オリエンテーリング競技規則に準ずる
  • 【競技形式】スコアO(制限時間30~45分の予定)
  • 【クラス】 MA(無制限)、WA(女子、年齢無制限) M35(男子35歳以上)、W35(女子35歳以上)、 M50(男子50歳以上)、W50(女子50歳以上)、 M65(男子65歳以上)、W65(女子65歳以上)、 M15(男子15歳以下)、W15(女子15歳以下)、 MB(男子中級者) 、WB(女子中級者) N(初心者)

参考:岸和田オリエンテーリング協会

前日の天気予報では台風が接近しており中止を覚悟していたが、幸運にも天候は持ちこたえてくれて無事に開催された。参加者は87名。その多くは大学生のオリエンテーリング部らしかったが、10代から50代以上の人まで幅広い年代の人が集まっていた。

オリエンテーリングは競技クラスが個人の年齢や力量に応じて細かく分類されており、私のような競技未経験者でも楽しめる点が本当にうれしい。私はこれが3度目のオリエンテーリングで、経験から言えばMBクラスへの参加が妥当だ。だけど、MBクラスとそれ以上のクラスではコースが違うらしいので、競技者クラスを経験してみたくなりM35にエントリーした。

その結果惨敗することになるのだが、オリエンテーリングを思う存分楽しめたので良しとしよう。

KOLAたそがれオリエンテーリング大会参加レポート

結果は以下の通り。

  • 競技クラス:M35
  • 得点:93点(=100-7)190満点

制限時間に間に合わず7点の減点を受けてしまった。ちなみに、MAクラスの優勝者は177点、M35クラスのトップで155点であった。やはり、そこそこ走れる、地図もそこそこ読める程度ではまったく歯がたたない。

私のルートチョイス

オリエンテーリング
ラップ記録と記憶をもとに、走ったルートを地図に記した。

帰宅後に、レースの記録を今後に活かすためにラップ記録と記憶をもとに走ったルートを書き出してみた。地図はスタート3分前に確認し、その時点では効率の良さそうなルートを考えたつもりである。しかし、改めてみるとツッコミだらけのルートチョイスで、これでは良い結果を得られるわけはない。どこがまずかったのか、自分なりに考察してみた。

今回の反省点

オリエンテーリング

赤い線が私の走ったルートだが、東西に行ったりきたりせず、もっと一筆書きに近いようにコントロールをまわるべきだった。それとは別に、青丸で囲ったところでもミスを犯している。

オリエンテーリング

104番をパンチ後に100番に向かっているが、その前後に114番もパンチすべきだろう。なぜかスルーしている。

オリエンテーリング

同じことが105番のパンチ後におきている。126番に向かう前に103番をパンチできただろう。そして、終盤の117番では、たしか残り時間が5分を切っていたが遠回りしている。

そして、最大のミスが126番のロストだ。自分では96番に向かってまっすぐ進んでいるつもりだったが、実際には写真のように進んでしまい、目の前に想定外の風景が現れたことで一瞬頭の中が真っ白になってしまった。

ここでいったん立ち止まり、まわりの景色をよく確認して再び現在地をつかんだのはよかったが、その間に1分以上は経過していたように思う。この1分が本当にもったいない。ロストしていなければ制限時間オーバーになることもなかっただろうし、もう2つ3つコントロールを回れただろう。

レース中は冷静に地図を見ながら走っているつもりでも、案外見落としが多かった。

上級者を見て気がついたこと

レース中、上級者と思われる人の走りを少しだけ観察できた。そこで気がついたことがある。私はてっきり、レース中は常に地図とコンパスを確認しながら走るものだと思っていた。しかし、何人かの人が、地図もコンパスも見ずに全力で走っている姿を確認できた。

おそらく、ナビゲーションの要となる情報を地図から読み取って記憶し、ルートを逸脱する心配のない場所では走りに集中しているのだろう。ナビゲーソンの”勘所”を瞬時に判断できるのだろうか。

私にはまだまだそのような芸当はできそうにないが、練習を積み重ねようと思う。

***

結果は惨敗だったが、オリエンテーリングはやはり楽しく、これからも続けたい。地図を片手に走ることがこんなに楽しいなんて、もっとはやくオリエンテーリングに出会っていたかったと思う。

少しでも上達すべく、走力アップはもちろんのこと、地域のオリエンテーリングクラブへの加入も検討してみよう。そして手頃な大会に参加しつつ、経験を積み重ねようと思う。

関連記事

  • この記事を書いた人

Takashi

元靴メーカー勤務の職人、現在はWEBライターとしてアウトドア系メディアで執筆しています。靴業界での10年以上の経験、趣味のアウトドア経験を活かして書きます。大阪府山岳連盟「青雲会」所属・読図ナヴィゲーションスキル検定「シルバーレベル」・2018年「狩猟免許」取得・ランサーズ「認定ランサー」・フルマラソンベスト3時間29分。

\この記事はどうでしたか?/

-旅レポ
-

© 2020 Takashi Blog Powered by AFFINGER5