無印良品 パスポートメモ

文具

メモ帳には無印良品の『パスポートメモ』をおすすめする理由

2019年9月19日

淀川河川敷から大阪の街を眺めながら散歩するのが日課だ。

川沿いの道からは、梅田スカイビルやグランフロント大阪などの近代的なビル群を望める。

夕暮れになると、まだ日は落ちきっていないが、徐々にビルの明かりがとぼりだす。

夕焼けと夜景が交差する瞬間が何とも美しい。

十三大橋(じゅうそうおおはし)の角をまがり、交差点の信号で立ち止まった時だ。「これは記事にできるかもしれない」と名案が思いついた。だが、手ぶらの私はノートもメモ帳も、スマホさえも持っていない。

「覚えておいて、帰ってからアイデアを書き出そう」

そうして帰宅し、シャワーを浴びてビールを飲んでいるころには、アイデアを思いついたことさえ忘れてしまっている。

”ひらめき”をその場で書き留めるために、いつでも手元におけるメモ帳を用意したい。メモ帳を物色しているうちに、無印良品の『パスポートメモ』に目がとまった。

ここでは無印良品のパスポートメモの魅力をご紹介しよう。

目次

無印良品のパスポートメモ

私がメモ帳に求める条件は、いつでも手元におけることだ。愛用しているトラベラーズノートでもいい。だが、近所の散歩に出かけるのに、トラベラーズノートでは少々大げさに思える時がある。

手ぶらで出かけたいから、シャツのポケットやジーパンのポケットにすんなり収まるものがいい。そこで選んだのが、無印良品のパスポートメモである。

無印良品のパスポートメモはこんなメモ帳

無印良品 パスポートメモ
  • サイズ:縦約125×横約88mm
  • 罫線:無地/5mm方眼/ドット方眼
  • ページ:24枚・48ページ
  • 綴じ方:糸綴じ
  • 価格:120円(税込)

パスポートメモは、名前の通りパスポートと同サイズのメモ帳である。罫線は、無地、方眼罫、ドット方眼の3種類で、それぞれカバーの色が異なる。私は使い慣れた5mm方眼、緑のカバーを選んだ。

無印良品のパスポートメモの魅力

パスポートメモを選んだ理由と魅力をご紹介しよう。

どこにでも収納できる

無印良品 パスポートメモ

パスポートメモは、シャツのポケットにもジーパンのポケットにも難なく収納できる。このサイズと薄さが魅力だ。手ぶらで出かける時でも、メモの収納場所に困らない。

バックパックを背負っている時はトラベラーズノートを持ち歩いている。ただ、何かを思いついた時にバックパックを一度下ろし、ノートを取り出す作業は、やはり面倒である。せっかく思いついたアイデアも、ノートをスムーズに取り出さなければメモの機会を失ってしまう。

パスポートメモをシャツやデニムのポケットに入れておけば、ひとつの動作でメモ帳を取り出せる。メモを面倒に感じないことがいい。

メモを破り捨てることがない

無印良品 パスポートメモ

リングメモやブロックメモは、書き終わったメモを破り捨てることがある。そうして捨ててしまったメモは二度と参照できない。そのほうがメモ帳はすっきりするだろうが、うっかり大切な”ひらめき”まで捨ててしまいかねない。

その点、パスポートメモは糸で閉じられた小さなノートだから、破り捨てることはない。本体を保管しておけば、いつでもメモを見返せる。

インクが裏抜けしない:万年筆でも使える

無印良品 パスポートメモ
インクの裏抜けは気にならない。

万年筆ユーザーなら気になるのがインクの裏抜けだ。紙質が悪いと、インクが裏に写ってしまい使い物にならない。パスポートメモは値段が値段だけにまったく期待していなかったが、インクの裏抜けはない。万年筆でも安心して書き込める。

ただし、アイデアを膨らますには大きなノートが有利

パスポートメモは簡単なメモをとるには最適だが、そこからアイデアを膨らませて書き足していくには適さない。

パスポートメモはコンパクトな分、書くスペースが狭い。狭い分、アイデアを膨らますには、物理的にも精神的にも窮屈さを感じる。思考を広げるには、大きなノートに広々と書いたほうがストレスなく作業できるだろう。

メモ帳を持ち歩いて”今この瞬間”を記録しよう

パスポートメモはどこにでも持ち歩けるメモ帳だ。薄くて軽くて邪魔にならない。それでいて万年筆でも使える品質である。

仕事のアイデアやTO-DOリスト、買い物メモまで何でも書き出せる。思いついたことを素早く書き留めておけば、その中に人生を左右するような、大きなアイデアを発見できるかもしれない。

少なくとも私は、通勤電車に揺られながら書いたメモにより、靴職人からWEBライターに転職することになった。人生の転機はある日突然訪れる。そんなものである。

パスポートメモの購入は無印良品ネットストアまで。Amazonで無印良品の取扱が始まったので、こちらも確認してみよう。

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  • この記事を書いた人

Takashi

元靴メーカー勤務の職人、現在はWEBライターとしてアウトドア系メディアで執筆しています。靴業界での10年以上の経験、趣味のアウトドア経験を活かして書きます。大阪府山岳連盟「青雲会」所属・読図ナヴィゲーションスキル検定「シルバーレベル」・2018年「狩猟免許」取得・ランサーズ「認定ランサー」・フルマラソンベスト3時間29分。

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